M・男・を女・王・様・役でプ・レ・イ・した事



2024-09-19 07:00 テーマ:エロい話

リクエストいただいたので…

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「四つん這いになりなさい」

はるかは、そう言って男の後ろに立った。

男はまだ大学生。

ヤリたい盛りの4年生。

普段はサークルの子やセフ レとヤリまくっているらしい。

そう言う時は、もちろん責め手側だが、

私の前ではなぜかどM男全開であった。

まだ何も触ってないのに、ハァハァと息を荒くして四つん這いになるM男くん。

私はバックで突くみたいに、彼のお尻に自分の下腹部を押し当てた。

そして、後ろから覆い被さり、

彼の肉 棒を右手でフワッと触った。

M男は「あああ〜」となさけないこえをあげて硬度を増した。

「かわいい🩷」私の呟きに、さらに悶えるM男。

バックの体勢で右手は肉 棒、左手は乳首をコリコリと責め…

M男はマラソン終わりかってくらい、息を上げ、情けない声を漏らす。

「そんな情けない声出して…変態❤️」

と私が煽ると、これでもかってくらいパンパンに張らせた。

そして「あ…出ます」と言って、汚い精子を私の手の中にぶちまけた。

私は「あーあ」と言って精子まみれの手を、M男に見せつけた。


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