2024-09-15 07:00 テーマ:エロい話

公式ジャンル記事ランキング:他人に言えない恋愛53位

エロエロな記事書きますので、リクエストください引き続き!『生々しいセッ クス描写』生々しいセック ス描写をリクエストされたので書こうと思ったのだが…濃厚で気持ちの良いフツーのセッ クスは、もう私の中であんまり印象に残らない=文章書けないので…ameblo.jp

2人でお風呂に入ってからベッドインする時、

私は尿意を感じたが…我慢した。

何故なら、重役が潮吹きを希望したからだ。

重役は私の胸の突起を優しく舐め、

私は小さく声を上げた。

まったく、すぐに感じてしまう自分に笑ってしまう。

重役は旬の葡萄を味わうように、左右の小さな葡萄を交互に口に含み、

私はその大きくなった重役の肉 棒に下腹部の尖りを押し当てた。

尿意持つたそれは、いつもよりも感じやすく、

私の膣は、早くもその棒を含みたいと波打った。

やがて、重役の大きく硬くなったソレが私の中に入ってきた時、

私は体を反らせて大きく歓喜した。

いつもよりも、気持ちいい…

きっとそれは、膀胱がパンパンなことにより、下腹部が膨張してるからで、重役の刺激がダイレクトに下腹部の神経という神経を刺激しているのだと感じた。

ゆっくり、重役が私の中に出入りする…

私は、その動きに合わせて

「あんっ…あんっっ…」と声を上げた。

段々と重役の息が上がり、スピードも増していく。

歯止めの効かなくなったピストンに、私の膣は熱を持ち、

「いくっ…いっちゃう…!!」と言いながら、

重役の背中に回した腕で、重役を抱き寄せ、

両足を大きく広げ、

秘部いっぱいに快楽を感じた。

私はグッタリと四肢を放り、唇は甘い息を吐いた。

しかし、重役は動きを止めない。

私は絶頂に達したまま、

虚な瞳で宙を見上げながら、

アソコが麻痺しているのを感じ、

しかし脳はしっかりと次のエクスタシーを捉えており

「ダメ…また、イク…」と切ない悲鳴を上げながら、2度目の絶頂を迎えた。

ふと、私は思い出した。あれ、潮、吹いたのかな???

重役が私の上からズレるのを待ち、

私はお尻の下のシーツを確認した。

そこは、ビッッショリと濡れており、

私は2度のエクスタシーの間にしっかりと潮を漏らしていたのだった。


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