2022-02-18 12:00 テーマ：エロい話
みなさん、覚えてらっしゃいますでしょうか？
正室としてしばーーらくご無沙汰だったことを。
理由はひとつ。
長らくパイパンだったため、
参照↓
ameblo.jp
人生初（！）、誘いを2度断り、
「そうならないように」寝る時間などをなんとなく調整してきましたが…
パイパンじゃない今、
昨晩「なんとなく流れで」致しました…
元々年に一桁ではありますが、
半年？ぶりくらいの感想
何一つ息が乱れない私の職人感よ（一応演出で息乱しました）
なぜか？
読んでくれてて長い人なら分かっていると思いますが、
とにかく、正旦那様との情事は、私はマグロに徹しているのです。
それは、正旦那様がアクティブな女性のセックスが好きではないから。
もう、かれこれ出会って20年ですから、趣味嗜好が変わっている可能性もありますが、
ヘタに上で流暢に腰を振りだしたり突然イラマ チオ（覚えた！）しだしたりしたら
「おいおい、なんこれ？！」ってなりかねないので、
晩年マグロを決め込んでいるのでございます
ただ、昨晩は流れで子供たちの寝ている横で致しましたので(ダメ親後免)声どころか吐息もNG。
ゆっくりスローセッ クス（それも短時間）の縛りでしたから、
膣圧だけでも上げてやらんと、子供たちに見つかるリスクと結局イケなかったリスク高まるばかりだな、と（なにこの仕事的な思考(笑)）
締めてるとバレないように感じてるから締まってるんですよ～的な風にそもそも、常にオンにして、緩急つけず「元々こんな『中』ですが？」的な感じで、致したのでした
賞味5分くらい？で発射したのではないかしら？よし、いいタイムだ。
いろいろなセックスの形が、あったっていい！
