むさぼるキッスと運命の帰路



2019-11-09 09:00 テーマ:恋愛

前回ブログの惹かれて仕方ない年下君を送ることになった私は送り狼になれるのか?!のつづき。

彼の家の前について、彼を下ろす。

窓際にお礼言われたときに、勇気を出してキスをねだった。

彼はおっきな体をかがめて私の唇にキスをしてくれたハート

私はキュンとして嬉しくて興奮して

舌を押し込んだ。

彼は受け入れてくれたけど

「吐く吐くw」っていいながら(笑)

構わず舌をつっこむ私(笑)

強姦だよな(笑)

でも、しばらくしてから

彼は空き地の端っこに走っていって吐いた(笑)

笑う私(笑)ひどい(笑)

あーそーいえば、

帰路で

「この間、(ちん こ)入れられなかったね。

なんで?」って聞かれたとき

めっちゃ恥ずかしくなって

「さー?」って言ったら

「ひでー」って言われた。

ほんとにドキドキゾッコンな人には

そんなもんすよ、私は。

気のきくことも

可愛いことも言えない

あそこで別の答えしてたら、

違う未来があったのかな…


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