エロ確信犯



2019-11-06 11:00 テーマ:セックス

前回のブログのつづき。

年下のガテン系の子と居酒屋からの二軒目でカラオケ行くことに。

普通に一時間歌い続け(笑)

フツーにうまい子だったし、

私もカラオケ好きだから、

お酒の力も借りつつ、フツーに盛り上がる(笑)

そして、一時間後、

「そういう雰囲気」になるタイミングもなく、

帰ろうか~となる。

立ち上がった私。う……いきなり立ったから、お酒が回る……っ

ウソじゃない、ウソじゃないけど……

今だぁ!

はい、すみません、確信犯です(笑)

「ちょ、ごめ……気持ち悪…」と彼の背中にもたれかかる私。

繰り返します、ウソではありません。

「え、大丈夫??」といいながら、振り返り、私を支える彼。

そして、そのまま抱きしめられる………

介護する体勢じゃないでしょ?!(笑)

はい、お互いに確信犯です(笑)

「うん…大丈夫…」と言う、彼の腕の中の私………

茶番!茶番だなぁ!

あぁ、茶番だよ!

彼の呼吸と私の呼吸が絡み合う。

いつも思うけどさ、

キスしていいのかな?どうかな?っていうときの空気感て、スゴくない?

ティーンの頃、

初チューする時のタイミングって分かんない~っておもってた。

絶対フライングするか、お互いに????ってなるんじゃないか?って。

でも違った。

「キスのタイミング」って

確実にあるんだよね。

私は、その間合いがものすごい好き。

一回関係持っちゃうと、中々そこまでのって出来なかったりするから、

やっぱり「初回」が好きな私は、ビッチ。

つづく。


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