営みを他人に見られるということ〜カップル喫茶➃ファイナル



2019-10-19 11:00 テーマ:セックス

~79時間目~

66時間目のカップル喫茶へ二言返事で行き

68時間目、初めて女性のアソコを舐めさせてもらって

74時間目、潮吹きの達人にあっっと言う間に吹かされた話

のつづき。

スワッピングの醍醐味のひとつに

「嫉妬」ってあるじゃん。

私のパートナーは、

私がサクッと潮吹かされてるのを見て

「俺が潮吹かすより先にやられたぁ」って、

ちょっと不満げだった(笑)

お互いが別の人とイチャイチャしてるくらいなら「やってるなぁ」くらいだったんだけど、

「一線越える」ってのはそういうことみたい。

私に潮吹かせてくれた男性のパートナーも

なんだかメソメソして

その後2人でイチャイチャ始めてたから。

いずれにしても、

「嫉妬」のあとのフォローと愛情と快楽があるから、

「負の感情」もアリになる。

所詮プレイ、なんだよね。

根底に信頼関係、愛されているという自信、それがあるから成り立つ。

SM、奴隷もそういうこと?

ガチならキツい、気がする、私なら。(そっち詳しくないので、別の観点ある人、よろしくお願いします)

で、よ?

私にも来ました。

「おまえは俺の女だよ」タイム。

正規パートナーとソファでイチャイチャ

からの対面座位

からの正常位

初めてのカップルが、だよ?

始めていくカップル喫茶で

正規パートナーと

本番って

ローカルルール的にどうなのか、

未だに私は分かりませんが

彼の射精まで

全て済みましてございます

「気持ちよさそうだったね」って終わってから他のカップルに言われた

私は…

ピストンされてる間

他の人が私たちを見ながら

興奮してくれたら嬉しいなって

相変わらず優等生思考で

「キレイな」「美しい」セッ クスしてましたが

今思うと「見られたがり」の性癖は

この時にスタートしたのではないかな、と

思うのです。

見られるのがすき。

魅せるのがすき。

魅せながらも、極限の時に

「私の全部」をそこに乗せて

「受容」されながら果てるのが、

大好き。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です