2019-09-18 07:00 テーマ:はるか先生
~はるか先生の性の授業 19時間目~
当時彼氏(現夫)のことを書きます
なんて
書かなきゃ良かった
前回のブログで最後に告知したんだけど、
当時彼氏(現夫)の乏しいセックススキルと
当時彼氏(現夫)の可哀想な性感度と
当時彼氏(現夫)の好みのタイプ↓
が如何に私↓と違うかを
書き出せば書き出すほど
明確に伝わってくるのはいかに私が当時彼氏(現夫)に惚れ込んでいるかということ
あーやだやだ、ディスってもけっきょくノロケかよー!
ってことで、書きません!オイ
そして、ここからが重要。「好きな人に愛されたい」「好きな人とちん ことまん こで繋がりたい」「好きな人にエロエロな本来の変態な私でアプローチしたら、嫌われる」
「嫌われるくらいなら、もうしない。 外でしてくる!
」
「外で済ました方が、余裕ができるから、
結果好きな人ともうまくいく❤」
「不倫は家庭円満のためにしています
」
の構図はなにを意味するか?
いいわけ?
逃げ?
開き直り?
自分勝手?
裏切り?
いいえ、ちがいます。
これは、私自身の「自己愛の不足」
そうなの。「私は最愛の人から愛される」「私は最愛の人とちん ことまん こで繋がれる」「好きな人にエロエロな本来の変態な私でアプローチしたら、好かれる」
という前提にならないと、
何万人の男に愛されたとしても、
結局枯渇したまんま。
一人恋愛で言うなら、
まずは自分カノジョが自分カレシとラブラブにならないと、
最高のパートナーシップは訪れない。
そう、当時彼氏(現夫)が悪いのではなく、
私が変わるしかないし、
私が変われば世界が分かるのだ。
知ってたけど………
きづいちったぁ…