2023-11-15 07:00 テーマ:エロい話
イケオジさんは
過剰なくらい私の個人的な話を聞かない。
自分も身の上は話さない。
日々の連絡も取らない。
でも、会ってる時はこの上なく恋人同士みたいなセック スをする。
1番にはなりたいようだ。(ディ ルドとして?笑)
旧スキピさんへの恋愛補正がなくなった今、名実共に1番はイケオジさんで、
心から「1番だよ❤️」って言えることに感謝しよう。
だけど、恋愛感情は1ミリも動かない。
不思議なもんだ。
イケオジさんは乳首舐められるのが好きで、
合体時は丁寧に丁寧に時間をかけて責めてくれる。
私はトロトロに溶けて
溶けたままキスしあって
まるでほんとに恋人同士みたい❤️
毎回、1回目のあと少しだけ一緒に眠って、2回目が始まる。
この年で、あの回復率と2回目の発射までのスピードはお見事!としか,言いようがない。
2回目はお互い感度も良く、
ガチで気持ち良いと喘ぎ声が出なくなるアレになり、
ずっとずっとこうしていたい…❤️と思いながら、
イケオジさんのオチンははち切れそうになり、
その気持ちよさが私にまで伝わってきてめちゃくちゃ嬉しくなる。
そして、2回目の射精…も、いつも量も勢いもあるんだよねぇ。スゴいなぁ。
私は果てなく欲しがりになっていて、突かれているとき、もっとずっとこのまま…とほんとは思ってるのはヒミツ☺️
何の約束もしてないけど、またイケオジさんとやりたいな❤️