2019-10-12 11:00 テーマ:女の子性教育
~はるか先生の性の授業 57時間目~
性欲が満ちているのか欠けているのかも分からないくらい
体も心も時間も酷使していたころ
私はなんの責任感か、自分の決めた10人という男漁り集結に向けて、ただの都合の良いおちんち んを探すのではなく、おもしろい人を探している自分に気付いた。
それは、メスの本能だったのだろうか?
終結に向けて進む私の、
優性な精子を欲する本能。
8人目の彼は、
詳しいことは書けないが
「よくあるレール」からは外れた人だった。
とあるスポーツで世界に通じる成績をかつて残し
今は事業を自らしている人だった。
のらりくらりと、
でもやりたいことやるべきことをやっていて
「次はこんなことをする」「こんな風に展開していきたい」
って。
鋭い目をキラキラさせて話す
私の環境にはいない人種であった。
話はすごく興味深かった。
けど……なぜか欲情はしなかった。
51時間目で話した、今現在交流のある社会的スペックは高いのに、精子欲しいとはなぜか思わない人みたいだな。
ま、当時はお股すぐに開いちゃう子だったから、
求められるままに開いちゃったけど。