2019-11-05 15:00 テーマ:セックス
前回の続き。
宿借りからそのままワンナイトラブへ発展してしまった2人…
その後、甘い夜も寝息に包まれ、やがて夜が明ける…
彼より早く目覚めた私は
布団の中にコッソリ潜り込む…
そう、彼の柔らかいモノを口にほおばるため。
そっと口の中に含みクチュクチュしてると
彼が目覚めるのが先か
彼のものが大きくなり始めるのが先か…
どちらにしても
それは、どんどんと膨らみ始め
起き抜けで自由の利かない彼の頭と体は
情けない声を漏らす
間もなく彼のソレがギンギンになったころ
突然彼に押し倒される
あ、そっちもギンギンになってたのね
昨晩の探るようなセックスとは裏腹、
思いっきり私の足をもって左右に広げる彼。
彼は一瞬ハッとした顔をして私の口に大きな手を当てる。
「はるかちゃん、声大きいから」
そのまま、おっきくなったのを挿入されると
私の鼻から荒い息が漏れる。
朝の静けさの部屋の中に
聞こえるのは
私の荒い息遣いだけ。
彼は私の口を押さえたまま
ピストンを繰り返し、
そして果てた。
その後、私は早々に出社するため彼の家を出る。
彼は二度寝すると言ってた(笑)
時間にすると5時間あまり。
でも、その後10年以上、こんなにも私の心に残っている、思い出の情事。
最高に、エロかった
松浦はるか
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