2019-11-03 09:00 テーマ：はるか先生

現在の日本社会において、

大半の人にとって

許されざる行為であることは、

知ってる。

窮屈だなぁとは思うけど、

私が正しいと、

私の性癖をおおっぴろげにする気は

サラサラない。

とはいえ、

現在進行形でリスクを背負ってるわけで。

万全の注意をしても

もし、(主に家族)を傷つけてしまった場合、

私はすべてを失い、

家族のすべてを奪い、

死んで償えるならまだしも

生き地獄を何十年も味わうがいい～～！

と、(例えば相手の奥さんに)呪いをかけられたとしても、

それを覆うと思ってるよ。

そして、毎日苦しんで悩んで懺悔しながら

夫と子供に一生頭あがらず

相手の奥さんの顔色を一生伺いながら

彼氏への愛は憎しみへと変わり

「生きててごめんなさい」といいながら

地獄の日々を送るんだ。

それも、また、人生。

そのリスクと彼との関係を天秤に掛けて

「もう、いっかな」って思ったときに、

彼とは別れるよ。

「私にとってどうでもよい男」のために人生を棒に振る気はない。

相手にも、もちろん私を切る権利はある。

それは、愛が終わったのとは、少し違う気がする。

それは、やっぱり

不倫は不倫、だからなんだと思う。