2024-09-17 07:00 テーマ:エロい話
リクエスト「どのようにあそこがヌルヌルになったか具体的な描写をお願いします❤」と言うことですので、
本日のイケオジさんとのセッ クスについて、お話ししていきたいと思います。
×××××××××××××××××××××××××××××××××××
部屋に入ると、私は,お風呂の蛇口をひねってから、ソファに座ってタバコを咥えるイケオジさんを見てニヤニヤする。
さて、無防備なイケオジさんをどうしてやろうか?
私は、イケオジさんの足をソファの上に無理やり上げさせ、その足の間に正座をした。
イケオジさんは乳 首を舐められるのが大好きだ。
私は、Tシャツの裾から両手を差し込み、イケオジさんの両乳首を露わにした。
私は、わざとイケオジさんに見えるようにベロを突き出して乳 輪を舐める。
ゆっくりと愛おしむように次第に乳 首に下を近づけていく…
タバコの煙が荒々しく宙に漂い、イケオジさんは「きもちいい」とつぶやいた。
その言葉に、私は嬉しくなって、右から左、左から右、煙草が終わっても私は一心不乱に舐め続けた。
お腹に当たるイケオジさんの硬い肉 棒も嬉しいね。
片乳 首はペロペロ舐め、
もう片方の乳 首は指先でコリコリ、
肉 棒は片手でサワサワ…
3点責められて、気持ちよさそうなイケオジさんを見つめる、私のトロンとしたエロい顔…
その顔に欲情したイケオジさんが私の顔を引き寄せ、唇を吸い上げる…そしてまた乳 首を舐めて…
の繰り返しをしてたら、
イケオジさんが私の秘部に指を這わせてきた。
ダメ…
私の入口に触れ、イケオジさんが動揺してるのが分かる笑
「なにもしてないのに、すごく濡れてるよ?」
知ってる…もう、ずっと、欲しいもの。
触らなくても、分かるよ。
自分がびっしょりだってこと。
イケオジさんはしょうがないなぁって顔をして、
私の中にご褒美を入れてくれた。