2023-12-18 07:00 テーマ:エロい話
お話し好きの好奇心旺盛くん↓『お腹の減りは変わらないけど、それでも楽しいセック ス』何となくトントン拍子で決まった新規くん。埋め合わせにならないことは分かってるので、なんだろ、電車待つ間の缶コーヒー的なノリです。でも、楽しかったー。ものすごく…ameblo.jp
が変態バーに興味があるというので連れて行ってみました。
ど緊張していた彼に
お友達を紹介して、紹介して,紹介して…
ある程度他の人と交流持ててるので放置して見守ってみたり,
心配して近くに行ってみたり…
いろんな世界があるのだと学びにはなったけど,特にスイッチは入らなかった様子…
でも、私も初回はそうだったし,そういうもんだと思う。
元々早めに切り上げると言っていた彼。
そのあとは,私をお持ち帰りしてもよし、
今日はそのまま解散でもよし、という話だったのだけど…
変態バーでは私は過去1度も誰1人お持ち帰りしてないので、(それは居場所としての変態バーを大切にしたいから)
彼は「ここではるかさんを持ち帰ったら大変な騒動になる」と欲を抑え1人で帰ることに…
その決断は多分英断で、
私が彼のお見送りに出ようと一緒に店を出た時の周りの反応たるや笑
理性のある決断はしてもションボリしちゃってる彼とお店外の暗闇のところでチューだけして(そしたらちょっと元気になった)
帰らせました。
今度は時間とってちゃんとイチャコラしてあげるからね!待っててね〜✨