2023-10-27 07:00 テーマ:エロい話
スキピが、とある女の子(A子としよう)とスーパーイチャコラしてるのに嫉妬してから早1週間弱…
たまたまA子にバッタリ会ってしまった。
社交辞令だけして別れようとしたら,話しかけられた。
ヤメロ、オマエ,今の私に話しかけるな…!!
大人女子のまま、去らせてくれや。
話しかけられたら、営業スマイルの鎧が崩れるやんけ。
…口元はなんとかたもったものの、案の定目はギンギンで、受け応えもツッケンドンでイヤミっぽい言い方になってしまい、
私が私に失望もしたし,
なんか申し訳ないことしたなぁ。
人間、みんな、自分の快楽のために生きているのだもの、A子は悪くない。
スキピも悪くない。
ただ、私がそれに耐えられなかっただけだ。
彼らが私のキャパを超えたからキツいのだ。
私に話しかけるA子からは私に対する罪悪感や恐怖心を感じた。
意味不明だった。
なぜ私の顔色を伺う?
私が失意に飲まれて、去れば、A子にとっては好都合だろ?
それとも、A子は私が思うほどスキピに執着してないのか?実は。
分からない、分からないが…
少しだけ冷静になったし
私の嫉妬がA子にも伝わっていたことが申し訳ない&恥ずかしかったし
私1人が悩まなくてもなんか事態は変化しそうな気がしたし
そこには少しばかりの希望(私の思い込みだった説)が見えたし
で、
ちょっとだけ回復しました。
6日目は泣かずにいられるかな。