2023-08-05 07:00 テーマ:エロい話
色んなフェチの人いるけど、
ストッキングの蒸れた足の臭いフェチの人っているじゃん。
私は毎日仕事柄ストッキングとパンプスなので
ナチュラルな生産者なのですが
過去に2回パンストあげたことがあって、
1回目は距離感とか分からず,向こうも向こうで塩対応だったから関係性築けず渡して終わりだったけど、
2回目は生履きのまま匂い嗅がれて、
私も私で足を相手の鼻に押し付けて煽って、
お相手さんはそのまま自然にシコシコされて
最後は私の手の中でイかれましたので
あぁ、今回はちゃんと人間関係が築けたなぁ、と。
臭いパンストを目的ではなく、信頼関係を構築する道具として稼働することが出来たのだなぁ、と嬉しくなり,
私が大切にしたいエロゴトの奥深さを知りました。
無機質にモノだけ渡すのであれば楽っちゃ楽なんだけどね。
やっぱりそれだとなんか虚無感なんだなって、再認識しました。
手はかかるけど、私の好きな人間関係はそっち。
お陰様で翌日から臭いパンスト変態さんの「今日も会いたい」が絶えません❤️かわい❤️