2022-08-16 07:00 テーマ:セックス
かつて男漁りをしてたころ、
とにかく!今(または今夜)!
ご飯おごってくれる肉棒が欲しい!!!
と
ネットの海で一本釣りをしていた頃…
「ちょうどいいおじさん」を捕まえて
ご飯→ホテルへ行っていた頃…
ご飯のときやホテルまでは塩対応(ってほどじゃないけど、割りとサッパリ)してた子が、イザとなるとドエロに変貌する様は、きっと興奮したであろう。(あろう)
今思うと「そこまで心持っていかれない適当な相手との情事」だが、いざ触れ、触れられ、入れ、入れられると、
快楽の海に自ら飛び込んでいく、また、飛び込める自分の変貌ぶりに私自身心底感心していたなぁ。
「よくそんな気持ちよがれるね」って。
でも、果ててみると驚くくらいの冷め方で(笑)
所謂「触れてくるな」「見つめるな」「早く帰りたい」(笑)(笑)(笑)
まあ、基本的には私がいくら賢者タイムでも、相手ももちろん賢者タイムなので、まっったく問題なく、
むしろ「ご飯おごるだけでヤらしてくれて、更にドエロで、あとも引かないめちゃくちゃ都合のよい子」だったと思う。
そして、私が「いいな」って思っちゃうと、事後の物足りなさと相手の賢者ぶりにバランスがうまくいかなくて、長続きしない。
だから、「どっちでもいい」人ほど続いてた。(といっても2~3回だけど)
そんな繰り返しだったな。
なんつーことをこの間の「賢者タイム」の記事ameblo.jp
を自分で読んでて、思い出しました。マル