報告書「アダルトショップにおける初回探索実態の件」



2022-05-24 07:00 テーマ:エロい話

「おっしゃー、アダルトショップ行くゾー!

オモチャ買うゾー!」と意気込んだものの、

なんかしらんけど、とにかくめちゃくちゃ駐車場が混んでいて

周りの車から続々と降りてくるメンズグループ達……

え、そんななか女性単品で乗り込むんですか?!

痴女かなにかと間違われるんじゃないですか?!

と思いつつ、恐る恐る入口へ……

入口すぐの場所でたむろする3~4人のメンズ。

ダメだ~~!!!!!

あの男のノレンを掻き分けて入る勇気は私にはない!!!!!(笑)

というとこで、一度ドア前をスルー(笑)

隣の普通のエロくない店舗前まで行って、車に引き返しました(笑)

えっ

はるかさんよ、お前はそんなにヘタレだったのか?

女性のお客様大歓迎✨的な看板の出ているお店だから選んだんだろ?

ここで尻尾まいて帰る気か?

あぁ、ガッカリだよ。

お前の「イイ女になる」宣言はそんなもんだったんだな。

なにも変わらねーよ、お前を気持ちよくしてくれるチン ポ(男)ノレンにビビってるようじゃな!

と、謎の煽りを自らし、めちゃくちゃ勇気を出してもう一度チャレンジ!

もう一度ドアの前をスルーし、入口付近に一人しかいないことを確認。

よし、戻り際にスッと入るぞ!

スッと!!!

濡れきったオマ ンコにチン ポが入るときのようにな!!!!!

【次回】迷子!初めてのアダルトショップ

お楽しみにね🎵

そもそも、そこまでしてひとりで行く必要があったのですか?というとこなんですけど、主婦(私)にとって「悪い(家族に報告できない)こと」へスケジュールを切るのってめちゃくちゃめちゃくちゃ大変なんですね。

なので、「やりたいこと」をやるために、他の何かのタイミングをうかがってたり、無理をしたりするなら、

それは、目的のための手段が足枷になるか、言い訳になるかなので、基本採用してません

突然のストイック(笑)

思えばハプバーデビューもそうだったな

いまいち一歩が踏み出せない人にはオススメ!です。

オススメと言う名の根性論(笑)


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